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ブリリアントイエローシュリンプの繁殖日記。

■ブリリアントイエローシュリンプ繁殖日記 Part 1■
(2008/3/9〜)

3.9 3.10 3.12 3.27 4.7

2008.03.09
今年買ったブリリアントイエローシュリンプがついに抱卵^^
購入した6匹のうち、雌3匹雄3匹。 雄は発色にムラがありますが、雌はすべて綺麗なオレンジ。



昨年夏あたり?から日本に入ってきているようですが、未だネット上には繁殖情報が見あたりません。 飼育されてる方は結構いらっしゃるみたいでblogで紹介されているものも、ちらほら。

海外でも同じ様な時期に似たようなエビが紹介されておりますが、産地や飼育環境、繁殖データなど、とにかくはっきりした事が解っていない様子。

しかしこのエビ、stayは家庭でも十分繁殖はできると思っております。

このエビを販売している多くのSHOPでは「Caridina SP.」と紹介しております。 これは「学名はわかんないけど、ヒメヌマエビ属の仲間でっせ。」ってことですよね(本当かどうかはわかんないけど)。

ならば、今迄繁殖してきたヤマトヌマエビ、ミゾレヌマエビ、トゲナシヌマエビと同じ仲間であり、両側回遊性という性質を持っているという事。

では基本的には今迄やってきた繁殖方法でいけるはずですが、どうなる事やら。

抱卵してからゾエアを放出する期間は、様々な環境によって変わってくるので、ここで紹介できてもあくまでも1例なので参考程度にして下さいね。 今のところ、うちの環境ではゾエア放出まで30〜40日以上かかると予想。

飼育環境は以下の通り。

水槽:30cm x 30cm x 40cm(H)
フィルター:エーハイム2211+サブ2211
照明:3灯10時間
水草:ボルビティス、南米ウィロー、クリプトコリネ ウェンティーグリーン、エキノドルス テネルス
生体:フライングフォックス、ヒメヌマエビ、トゲナシヌマエビ、ブリリアントイエローシュリンプ
底砂:アマゾニア3L
水質:不明


・・・。 水質不明だし、あんまり参考にならないDATAですが、一応記録ってことで。

最近水質はあまり測らない。 例えばphでも8はダメとか6.5がいいとかそんな事はありません。 急激な変化さえなければヒメヌマエビ属のエビは、かなり適応してくれます。 アンモニアや亜硝酸も、飼育水がちゃんと出来上がっていて、定期的に水換えをしていれば、そう簡単に危険な数値になる事はないしね。 

とりあえずやらなくてはいけない事はゾエア用の飼育水作り。 今から作ってもぎりぎり間に合うかどうか。

もうヤマトヌマエビの繁殖を始めてから、何回もゾエア用の飼育水を作っていますが、やはりゾエア用飼育水を作るのには1ヶ月以上かかる。 

これはゾエアに限らず、エビや熱帯魚を飼育する水を作るのには時間がかかります。 生体をみればすぐ飼育したくなるのは誰しもが思うところですが、そこはぐっと我慢。 お家の水道水が自然界にある水と同じような状態になるには時間がかかるのです。

只今、午前6時。 飼育水の準備してきます><

2008.3.10
ちょっと卵の写真をとったのですが、皆さんにご覧頂きたく大きめにしました。

これって・・・・・・・・・・・

これ本当にヒメヌマエビ属なんだろうか?

この卵明らかに小卵ではない。 はっきりと、ヤマト・ミゾレ・トゲナシ・ヒメの卵よりでかい! でかすぎ!!

ヌカエビのような中卵型じゃない? 購入したショップでは「Caridina SP.」と紹介されていたが、「Paratya SP.」かも? でもヌマエビ属でも小卵型はあるしねぇ? 中卵型の「Caridina SP.」かも?

どうやって確認すればいいんだろ?

もし。 もしですよ? 本当にヌカエビと同じタイプのエビだとしたら、ゾエア型でも淡水で繁殖できる可能性がある

仮に汽水が必要だったとしても、着底するまでの期間は小卵型よりもはるかに早いでしょう。

うぅ、どうしよ? 淡水でやるか、汽水でやるか・・・

両方でやってみるしかないか(´・Д・)

ヌカエビの情報は、相互リンクでお世話になっている岩さんのHPでたっぷり紹介されております。→『蝦三昧』

未知のエビの繁殖・・・ 面白くなってきた!!!

2008.3.12
ごめんなさい。 早とちりでしたm(_ _)m

どうやら、一昨日の母エビは抱えた卵の数が極端に少なかったみたいで、卵がはっきりと見え易くなっていた為、小卵より大きいと勘違いしてしまいました。

昨日、別の親がしっかりと卵を抱えて、丁度ヒメヌマエビと仲良くお散歩していたので、比較してみました。

後ろにいるブリリアントイエローの方が少し大きく見えるけど、間違いなく小卵型ですね。

故にやはり汽水の飼育水が必要。

2008.3.27
ぼちぼちと発眼してきました。

ゾエアが生まれるまでは後2〜3週間ぐらいと予想。

隔離は、まだしない。

卵の様子を見ながら、慎重に隔離するタイミングをはかりたいと思います。
2008.4.7
やっちまいました(ノ_・。)

写真は4月4日の写真。

当日、ヒメヌマエビの抱卵ママ6匹のうち3匹がゾエア放出。
隔離していなかった為、クロメダカのエサになるという惨劇。

慌てて、ヒメヌマエビを隔離した後に、この写真を撮り、卵の様子を伺いました。

自分は「もうちょっと眼がはっきりしてからかな?」という印象で、抱卵してからまだ1ヶ月も経っていない事から、まだ様子を見る事にしました。

が、、、4月6日(大潮)の早朝に仕事から帰って水槽を見ると、お腹は空っぽ Σ(゚口゚;

ゾエアを放出したのか、脱卵したのか、真相はわかりませんが、今回は失敗。

購入した雌3匹雄3匹はすべて元気ですが、雌は全部お腹は空。

次回は発眼したら隔離しましょうかね・・・

卵巣は膨らんでいる為、夏までにはまた卵を抱える事でしょう。

それまで、じっくり飼育水を作る事にします。


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